Diary of Susan Carvin

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zoom RSS ベル・クリプシュ・ミニ(Belle Klipsch MINI)

<<   作成日時 : 2013/07/01 22:04   >>

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■フォールテッドホーン部
ベル・クリプシュ、ラ・スカラなどの、旧いクリプシュに憧れていたが、何せ重くて高価。
自作しようとすると、上手く動作するか自信がないし、失敗したら解体も大ごと。
そこで、8cmユニットを使って、小型のベル・クリプシュ・ミニを製作。
要点は、ユニットを背面に向けた、フォールテッドホーンが上手く成立するかですが。
小実験の結果、ウーハーを、裏板にグッと近付ければ、案外行けそうな手応えを得ていた。
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出来上がったものは、本家ベル・クリプシュと、スタイルは異なるが方式は同じ。
ユニットは、フォステクスFE83E(パルプ系)、を一旦フォステクスP800E箱に入れてから、
これに開口はW360×H219、奥行D200mm、のフォールテッドホーンを付けた。
ホーン開口周囲は、(360+218)*2=1156mm、なので、
340m/1m=340Hz、まで波長が乗ることになる。
出て来た音もそんな感じで、中音の能率が相当高く、ユニット前面の裏板に、
フェルトを貼って調整した。音の良いフェルトが手に入ったのが良かった。


■ツィーター部
ウーハーは背面を向いているので、前面を向いたツィーターは不可欠で、
JSの4cmコーン型を使用した。
JSは、オルトフォンのステップアップトランスを作っている会社。
普通のコーン型より、ハイエンドがクッキリしている。
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これで、鳴らしてみたら、思ったよりいい音がした。
特に中域が、YL音響の555YL+M100Bホーンに似た、解像度の高い音がする。
M100Bも背面から持って来るホーンである。


■ASW(Acoustic Super Woofer)部
ただ相対的に、低音が弱く、サイズもミニなので、どうしようもない。
そこで、サイズを合せた、ASW(Acoustic Super Woofer)を追加製作。
ASWには、LE-8TやUP203Sに似た、8cmのフォステクス、FF85WKを使用。
以前長岡鉄男氏の、ASWと容積を同じにして、サイズだけ違う、お棺みたなASW
を作り、UP203の代りに、FE203を使用して低音が出ず、失敗したことからの反省である。
UP203に似た、FF85WKは意外に名器で、JBL、LE-8Tみたいな、甘ったるい音はしない。
ただ低音のレベルが思ったより低く、低域に向ってダラ下がりの特性。
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ASWはベル・クリプシュ・ミニの下に置くサイズにした(W360×H218×D200mm)。
8cmなので、歪が増えるのを心配したが、それ程でもない。
しかし低音がバンバン出ると云う程でもない(調整中)。
製作途上では、前作、ツィンBOSEを抜くか、と意気込んだが、抜けなかった。
(2013.7記)。

リンク集)
・クリプシュ(ブログ): (こちら)
・フォステクスFE83: (こちら)
・フォステクスFF85WK: (こちら)
・ツィンBOSE: (こちら)

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