Diary of Susan Carvin

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zoom RSS 金田式DCプリアンプ

<<   作成日時 : 2013/02/15 19:01   >>

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はじめに)
金田明彦氏設計の、金田式、DCプリの製作記録をまとめておく。
回路的には、最も初期型で、1997.10.25、の「無線と実験、別冊」、
掲載の回路で、RIAAイコライザが、一段で完結しているタイプ。
後期の二段分割型より性能は劣るが、CDが聴けるメリットがある。

金田式アンプは、回路が簡潔で、負帰還が適切なので、
音の純度が高い、と云われている。
その為、部品の影響を受けやすい、と云われている。

私のDCプリも、カップリング・コンデンサに、双信電機、シルバード・マイカを使用している。
アッテネーターや、セレクタは、東京光音電波のものを使用している。
ケーブルは、モガミ電線を使用。
マイナス側源の、2SA667を、互換トランジスタの、2さ483に変えるだけで、
音は驚くほど劣化した、月とスッポン位違った。

現役の、最も忙しい時期に作ったので、完成までに7年かかった。
DCアンプの怖い所は、保護回路があるものの、事故で出力から、
直流が出ることで、可変安定化+−電源を使用して、
低電圧から、徐々に駆動電圧を上げて行った、このやり方は安全。
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聴きながら、部品交換)
最初に完成したときの音は、アキュフェーズC200より劣っていた。
そこで、音を聴きながら、部品を交換して行った。
その結果、コンデンサはSEコンデンサ→ディップマイカ、に戻り。
電源トランスは、タンゴの、トロイダル→カットコア、に逆行した。
カーボン皮膜抵抗は、1/8Wより、1/4Wが良かった。
トランジスタは、電源部の、2SA-667が、名石であることが分かった。
ケースの鉄板のフタは好ましくなく、樹脂のフタに変更した。
鉄板を近付けると、音がスーと汚れて来る。

これらの改造で、アキュフェーズC200と同等な音質になった。
C200がハイビジョン的なのに対し、金田式は油絵的であった。
しかし、次にアキュフェーズC222と比較したら、金田式はアッサリ負けた。
尤も、アキュフェーズより金田式がいい、と云う人もいるから、
私のより、優れた金田式があるのだろう。
プリ終了後、A級15Wと、AB80Wの、パワーアンプを手がけたが、未完で終った。
2013.10記)
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リンク集)
・双信電機: (こちら)
・東京光音電波: (こちら)
・モガミ電線: (こちら)
・アキュフェーズ: (こちら)


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